育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

息子がポンっと生まれ、娘がサッと姉になる。の巻

 2018年4月8日(日)、4時58分。あっという間に第二子が誕生しました。

 

<目次>

f:id:ikukyusensei:20170627151309p:plain

 

昨日までの状況

 3月23日の検診で、「もういつ生まれてもおかしくありません」と言われていた妻。

 ボクも来たるべきときに備えて、その日から毎日カメラを持ち歩いていた。

 

 しかし、それからなんだかんだで2週間が経った。3月中に生まれていれば娘と息子はになっていたので、「それはしんどかろう」と空気を読んでくれたのかも。

 

 もう一つ空気を読んだと言えば、この4月から復帰したボク。明日がいよいよ、新年度の始業式だ。

 つい一昨日の検診で、「羊水が減ってきているので、もしこの土日で陣痛が来なければ月曜に入院しましょう。準備ができ次第、陣痛誘発剤を使います」と言われていたので、そうなったら立ち会うことはほぼ不可能だった。

 

 前日の日曜日に生まれて来てくれるなんて、なんて空気の読めるヤツだ。

 

突然の知らせ→報告

 知らせとは、得てして突然来るものだ。

 

 4時40分。妻の妹から電話が。年度初めの目まぐるしい1週間で疲れ切っていたボクは、5回目のコールでようやく気が付いた。

 

 「さっきお腹が痛いって言って、救急で病院に行ったよ!今着いたぐらいやと思うから、始発で行けば間に合うかも!

 「そ、そうなんや!了解!

 

 はっはっは。

 

 第一子の経験があるボクは、慌てない。確かあのときは、破水して病院に行ってから3〜4時間後に生まれたのだ。

 落ち着いて始発の時刻を検索すると、5時22分発→6時1分着。ゆっくり用意をしてから出ても、余裕で間に合う時間だ。

 

 頭を流そうと、お湯を出すボク。

 

 しかし、…あれ?出ない。給湯器には「290」という謎の表示が。取扱説明書を開くと、…中和器の詰まり?よくは分からないが、修理が必要なのだろうということは容易に想像できた。

 

 はぁ…。こんなときに限って。。おそらく修理をしないと、今日はお湯が使えない。とりあえず病院に行ってから、一段落したタイミングで帰って来て…

 

 

 

 

 プルルルル。5時4分。

 

 

 

 

 「はーい。

 「言いにくいねんけど、…生まれたらしい。

 「えっ。

 

日曜なのに立ち会えず

 あとで聞いたところによると、寝ていた妻が痛みで目を覚ましたのが3時半。病院に着いたのが4時半。なんと、それから30分足らずで生まれたのだとか。

 

 娘のときは立ち会ったので、「命の誕生ってスゲー!!」なんて思ったものだが、今回は驚くほど実感がない。対面もしたし抱っこもしたが、やはり実感がない。

 でもまぁ退院して家に来れば、自ずと実感も湧いてくるだろう。

 

 そんなわけで、せっかく空気を読んで日曜日に出て来てくれた息子だが、今回は立ち会えずという結果となった。 

 ただ、おかげ様で明日からの新学期は、「いつ生まれるかな…?」とソワソワせずに済みそうだ。

 

 新たな一年を目前に控えたボクは、近所の銭湯から帰ったところだ。