育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

娘、試しに言ってみただけの「ピンッ!」で背筋を伸ばせた。の巻

 よく、「赤ちゃんは何も分かっていないようで、実は周りの大人の言葉をちゃんと理解している」なんて言いますよね。数日前にまさにそれを体感したときのことを記録しておきたく、パソコンを開きました。

 

<目次>

 

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10ヶ月検診にて

 10月の終わりに病院で診てもらったのですが、事前に記入する発達に関する質問票にこんな問いがありました。

 

「バイバイ、イナイイナイバーなど、人の身ぶりをまねしますか。」

「『ちょうだい』と言うと、持っているものを渡そうとしますか。」

 

 それ以外の約20問は「はい」と回答できたのですが、上の2問だけが「いいえ」でした。すると、妻が回答を終えるなり「悔しいな!今日から練習しよ!」と言い始め、夜には早速特訓が始まりました。

  いざやってみると「バイバイ」と「ちょうだい」はものの数日でできるようになり、妻も「できたから、あの質問票書き換えさせてもらわれへん?笑」などと冗談を飛ばすほど安心したようです。

 

 それから、ついでに「パチパチ(拍手)」も教えてみることにしました。かなり前から娘が何かできると拍手をしていたので、ずーっと見てはいるハズなのですが、マネをしようとはしませんでした。

 しかし、それも少し経つと自然とやるようになり、「マネというのは、発達段階にちゃんと組み込まれてるんやなぁ。」と感心したものでした。

 

教えていないのに

 さて、今日のタイトルにある「ピンッ!」ですが、これについては全く教えていません

 ただ、ベビーチェアで離乳食を食べているときに娘がよく前かがみになるので、その都度「はい、背筋ピンして。」と言ってぐいっと体を起こしていました。

 

 そして数日前。

 

 娘がまた前かがみになっていたので、試しに言葉だけで「ピンッ!」と言ってみたところ、それに反応して背筋をピンと伸ばしたのです!!これには驚いて、感動すら覚えました。

 

 ということは、娘はいつもボクに「はい、背筋ピンして。」と言って体を起こされるのをちゃんと覚えていて、頭の中で言葉動作が結び付けていたのです。

 

 赤ちゃんと言えど、聴覚は侮れませんね!同じ言葉を繰り返し使っていたら、しっかり耳にも残るようです。

 これまたよく言われるように、子どもへの声かけや夫婦の会話などにおいて乱暴な言葉遣いをしないよう、これまで以上に気を付けていきたいと思いました。