育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

ベッドガードで乳児の死亡事故!改めてリスクの認識を!

 つい2日前に「ベッドガードを設置しました!」とブログに書いた矢先だったので、そのタイミングには驚きました。この事故のリスク自体は取扱説明書でも触れてあるものです。我が家でも他人事ではないので、注意したいです。

 

<目次>

 

 2日前の記事がこちら

 我が家では、ちょうど2日前にベッドガードを設置したところでした↓↓↓

ikukyusensei.hatenablog.com


ニュースになった事故の概要

 朝日新聞によると、今回報告されたのは8月8日に起こった事故。

 ベッドガードを取り付けた大人用ベッドに乳児を一人で寝かせていて、発見したときにはベッドガードとマットレスの間に挟まっていたそうです。

 

f:id:ikukyusensei:20170908222508p:plain朝日新聞DIGITAL」より

 

対象年齢について

 2日前の記事でも最後に触れたように、ベッドガードの対象年齢は「生後18ヶ月〜60ヶ月(1歳半〜5歳)」です。

 記事で紹介したその理由は、

  • 保護者の手を借りずにベッドの上り下りができる年齢だから
  • つかまり立ちなどをして落下した際に、高さがベッドガードの分だけ高くなるから

という2点でしたが、今回のような事故を避けるために「体がある程度大きくなってから」という意味合いもあるのかなと、個人的には思いました。

 

取扱説明書での注意喚起

 我が家で購入した「KATOJI ポータブルベッドガード」の取扱説明書では、以下のように図解付きで注意喚起がなされています。特に今回の事故と直接関係があるのは、右上の部分だと思われます。また、上段中央部には「頸部圧迫の危険回避のため」と書いてあります。

f:id:ikukyusensei:20170908220927p:plain

 

 今回、不幸にも事故に遭われてしまったお子さんの保護者の方が、これをご存知だったかどうかは分かりません。

 一つ言えることは、乳児は対象年齢外であり、ベッドガードとマットレスの間に挟まる事故のリスクは製品特性上は想定されていた、ということです。

 

明日は我が身

 実際、2日前から我が家でも乳児に使用しているので、他人事ではありません。

 ただ、我が家の場合は大人用ベッドとベビーベッドが密着していて、ベッドガードが一部その間に入り込んでいるため隙間ができようがないので、今回のような事故のリスクは低い環境ではあります。

 

 車にしろ飛行機にしろ、「事故は起こり得るもの」です。それでも、車や飛行機に乗らなくてはならないときがあります。

 どうしても使う必要がある場合は、せめてリスク自体を「知らない」のではなく、「認識」した上で上手に付き合っていくことが大切だと思います。

 

 最後になりますが、亡くなられたお子様のご冥福をお祈りします。