育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

まるで政治家!?絶賛”産後クライシス”中の妻→「私には無縁。」

 かねてから書いてきたように、6月下旬ごろから大小様々なケンカが絶えない我が家。幸い5、6日前から少し雰囲気が和らいで、イイ感じです。ボクは「これがいわゆる ”産後クライシス” か。」と思っていたら、妻には全く自覚がないそうです。

 

<目次>

 

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「産後クライシス」とは

 恥ずかしながら、ボクはこの言葉を知りませんでした。

          出産後2年以内に、夫婦の仲が急速に冷え込む現象

として、NHKが2012年に「あさイチ」で取り上げた言葉です。

 

 では、なぜ今ボクは知っているのか。

 6月下旬の大ゲンカが一旦収まった後も、何かにつけて揉め事が発生していました。そこで「なんでこんなに当たりがキツイねん!」と気になったボクは、この言葉に辿り着いたのでした。

 

 「そうか。みんな ”産後クライシス” になってるんか。こうなって当たり前なんや。」と気が楽になると同時に、「妻はその存在を知っているんだろうか…。」という疑問がすぐに頭に浮かびました。

 

産後クライシスの克服法12選

 いくつかのサイトを拝見した中で個人的に面白かったのは、『育ラボ』というページです。こちらのページの中盤に、「これで離婚は回避!産後クライシスの克服法12選」というパートがありました。

 これはやるしかない。(参照:最悪離婚!?産後クライシスの原因や12の克服法まとめ

 

 その中から特に気になった6項目を、初見時のボクの「心のつぶやき」とともにお送りします。

 

(1)して欲しいことを言葉でしっかり伝えること

  「そうそう!ホンマこれ!妻はこれができへんから、いつもいきなり揉めるねん。」

 

(2)夫の頑張りを褒めてあげること

  「是非お願いしたいわ…。人間、やっぱり褒められて伸びるからさ…。」

 

(3)完璧を求めない!50点でOKと思うこと

  「妻は何でも完璧を求めすぎ。。もう少し寛容になれば、そこまで相手にイラつかへんハズ。」

 

(4)感謝の気持ちを持つこと

  「些細なことにも逐一『ありがとう』って言ってくれさえすれば、それで頑張れるんやけどな。」

 

(5)夫を他の人と比較しないこと

   「これはたぶんしてないから関係ないか。…いや、むしろちょっと比較して欲しい…(笑)」 

 

(8)日頃からコミュニケーションをとること

  「こっちは取る気満々やから、向こう次第やなぁ…。」

   

 

 結論 : どうにかして妻にこのページを見せたい(笑)。

 

昨日の何気ない会話から

 そう思っていた矢先、チャンスは突然訪れました。

 妻の帰宅後、お互いに疲れからベビーマットに寝転がり、リラックスした談笑タイム。

 

 :「今日な、職場の人が言ってたわ。子どもできてから、旦那さんにイライラしまくりらしい。まぁ、その人そう言いながら子ども3人おるらしいねんけど(笑)。」

 

ボク:「(おっ、チャンス!)あ〜、それ、みんななるらしいな。(知ってるか!?)」

 

 :「 ”産後クライシス” って言うんやろ?」

 

ボク:「(知ってた… !! )そうそう。この前、それ調べてもーたわ。」

 

 :「え?なんで調べたん?」

 

ボク:「ん?だって、絶賛 ”産後クライシス” 中やろ?(えぇい!勢いで言ってまえ!!)」

 

 :「うそ!?全然その自覚ないねんけど。私には無縁やと思ってたわ。」

 

ボク:「ううううそぉ〜〜〜〜……… !!!!!!!!!!」

 

 

 …というわけで、何事においてもそうですが、「本人は自覚なし」ということらしいです。

 でも、「ボクが妻に対して ”産後クライシス” を疑うような態度』を妻が取っていること」が伝わっただけでも、大きな一歩だったと思います。