育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

父、「母」という存在の偉大さを思い知る。の巻 其の弐

 普段からイチイチ記事にしていたらキリがないほど、『』という存在の偉大さを感じているわけですが、今日は久しぶりにその力が十二分に発揮された瞬間を目の当たりにしました。

 

<目次>

 

ikukyusensei.hatenablog.com

 

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現在、唯一の『母』だけの仕事

 育児休暇が始まって、もうすぐ4ヶ月。育児の様子も、4月当初とはだいぶ変わってきました。

 この短い間にも、大きな転機が3ありました。1回は抱っこひもが使えるようになったとき、1回は粉ミルクを再び飲むようになったとき、そしてもう1回はミルクや食事にバウンサーを活用できるようになったときです。

 抱っこひものおかげで、抱っこでは上手くいかないボクでも寝かせられるようになりました。粉ミルクのおかげで、『授乳』という絶対にできない仕事が一つ減りました。バウンサーのおかげで、この暑い季節でも楽にミルクや食事を与えられるようになりました。

 

 これら3種の神器の活躍もあり、家事・育児合わせて現在のボクがしていない(100%妻任せのためできる気がしない)仕事は一つだけでした。それは、夜に寝かせることでした。

 

夜だけはしていなかったわけ

 先に書いたように、お昼に寝かせる場合は抱っこひもで上手くいっていました。ただ、夜だけは使っていませんでした。妻が、「抱っこひも暑いから、お風呂の後に汗かいたらかわいそう。」と言ったからです。

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 しかし、やはり『』と『』は温もり柔らかさ安心感が違うのでしょう。娘はボクの抱っこでは、絶対に寝ません。それどころか、ずっと泣いています。

 そんな事情から、夜だけは一貫して妻が引き受けてくれていました。

 

妻が気まぐれで

 眠そうになってきた娘を見て、一言。

皿洗いまだ途中やし、寝かせてみて

 

 間違いなく、「皿洗いまだ途中やし」はフェイクで、明らかにボクを試しています。 

 まぁでも…と考えを改めます。確かに、ボクにも全部の仕事ができるなら、その方がいいですから。

 

いつもと同じハズなのに

 まずは、薄暗くした寝室に入ります。そして、妻がしているように縦抱っこ。ここまでは、まさにルーティンです。

 

 しかし、身をよじって逃げようとする娘。

 

 収まる気配がないので、寝るまで抱っこをしていた以前と違ってここ最近しているように、ベッドに寝かせて優しくトントンしてみます。

 

 しかし、高速寝返りで悶え苦しむ娘。

 

 眠い時間帯ではあったので、泣きながらも指を吸ってなんとか寝ようとはしていましたが、「』を求めて泣きながら一日を終えるのか」と思うとあまりに不憫になり、ここでギブアップ!!

 

 妻を呼んだところ、声を聞くなりピタッ!!と泣き止み、添い寝した妻にくっつくようにしてコロンと寝てしまいましたとさ。

 

子どもは驚くほど敏感

 本当に不思議です。日中の元気なときは、ボクが縦抱っこをしてもニコニコしているのですが。

 

 体内時計で覚えているのか、薄暗い部屋で覚えているのか、メカニズムは分かりませんが、就寝前は『』じゃないと嫌だそうです。。

 

 一つ自分に希望を持たせるならば、娘が泣いたのは『いつもと違うから』というだけの可能性があります。もしかすると、これにめげずにボクが寝かせ続ければ、いつの間にか慣れて寝るようになる…かもしれません。