育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

自分自身ではなく、ブログ自体について紹介するページ。

 1年間の育児休暇を取得中の小学校教師(男性)が、好きなことを好きなように書いているブログ。

 開始以来3ヶ月半が経ち、今更ながら自分のことではなく、ブログ自体のご紹介をさせて頂きます。

 

<目次>

 

まずは一言、ご挨拶

 もし、こちらのブログをご覧頂いている方がいらっしゃるのであれば、

 本当に有難うございます。

 

 以前、自分自身のプロフィールについては「押し売りか!」というほど書きました。

 (参照:プロフィール カテゴリーの記事一覧 - 育休先生。

 ですが、このブログを始めた「理由」や「思い」について書いていなかったと、ふと気付きました。

 そこで今回はその辺りを詳しく、実にひっそりとお話ししていきます。

 

ブログを始めたキッカケ

 ボクは、SNSで自分のプライベートを開示するようなことは一切せず、芸能人などのブログも全く見ない人間です。まさか、そんな自分がブログを始めるとは。

 育児休暇を取得すると決まってから、親しい友人が「『男性教員が1年間の育児休暇を取得』って世間的には珍しいから、記録の意味でブログでも書いておいたら?」と提案してくれました。

 

 確かにボクは、昔から文章を書くのが大好きでした。加えて昨年には、一般の方がブログに投稿した「保育園落ちた日本死ね!!!」をキッカケに待機児童問題が大々的に取り上げられるようになった、なんて出来事もありました。

 そんな時代においては、もしかすると「誰も見ないだろう」と思って始めたブログが何かの拍子に影響力を持つことだって有り得るのかもしれない、そんな風に思うようになっていきました。

 

ブログに込めた思いとルール

 普段、教師という仕事をしている以上は、子ども達に良くも悪くも影響を与え得る立場にいます。しかし、当然ながら育休中はそれができません。

 それならば代わりに、子ども達以外の誰かに影響を与えることはできないだろうか、と考えました。

 

 まず、今の自分が経験をふまえて人様に提供できるもの。

 

(1)まだまだ世の中では珍しい、男性による長期の育児休暇を通じて感じたこと 

 

 ブラック企業、残業、過労死、自殺、ガラスの壁、昇進コース、男は仕事、女は家事・育児。

 日本に存在する、たくさんの ”おかしなこと” 。でも、それらが「存在していること」よりも、多くの人が「しゃあないやん」「そういうもんやって」と思っていることの方が、とてつもなく大きな問題だと思います。

 帰りたいときは周りに気を遣わずに帰る、休むときはお互い様、仕事より家族が大事な人もいればその逆もいる、家族より仕事が大事な時もあればその逆もある。

 ボクにとっては、そのどれもが当たり前に思えるのですが。

 

 もう一つ、今の自分が経験をふまえて人様に提供できるもの。

 

(2)小学校教師として取り組んでいることや、小学校教師だからこそ考えていること

 

 この場を使ってお断りしておきますと、ボクはいわゆる一般的な教師、多数派の教師とは違うやり方や考え方が多いと思います。ですので、「今の先生ってみんなこうなの?」と聞かれると、それは違うような気がします。

 ただ、子ども達とはアツく真摯に向き合ってきたと、胸を張って言えます。

 経験年数としてはまだまだ浅いですが、「民間の営業職を経て教師になった者」ならではのフィルターを通して、意見や情報をお伝えできるのではないかと思います。

 

 以上、2つの範囲内に収まることのみに絞って発信していきます。

 

カテゴリーの分け方について

 

 まず、下の2の大カテゴリーは、「育休中の男性」の視点で書くものです。

プロフィール

 自分自身やブログ自体の紹介。

 

日々の綴り

 ・モノ・場所の紹介

   育児の助けになったモノや、育休中に子どもを連れて訪れた場所について。

 ・妻とのアレコレ

   育児を通して、妻とアレコレあったややこしいことについて。

 ・娘とのアレコレ

   娘の成長記録を兼ねた、娘にまつわる出来事について。

 ・我が家の体験記

   公的なものから民間のものまで、育児に関するイベントやサービスの体験記。

 ・男性の育児・育休

   自分が取得して初めて分かった楽しさや難しさ、初めて感じた世間からの目などについて。

 ・驚きの情報

   育児や育休に関連したニュースの中で、自分が特に驚いた情報について。

 

 そして、下の3の大カテゴリーは、「小学校教師」の視点で書くものです。

一教師の主張

 ・制度に対して

   教師としての主張の中でも、法律や条例などによって決められている制度に対してのもの。

 ・慣習に対して

   教師としての主張の中でも、慣習として昔から続いてきた不合理なルールに対してのもの。

 

現場からの情報提供

 ・スピーチ

 ・作文指導

 ・係活動

 ・教科指導

 ・清掃

 ・自由学習

 ・講師

    それぞれに関連する、実際に自分自身が行ってきた方法や知り得た情報を僅かながら。

 

 育休教師の独り言

 ・仕事観

   仕事を長期間休むことによって見えてきた、自分の仕事観について。

 ・勝手にニュース解説

   学校や教育に関するニュースを、現場の情報を交えて勝手に解説。

 ・子どもへの指導法

   子どもの指導に関しての、自分の考えや工夫について。

 ・子ども達との関わり

   学校の内外問わず、子ども達との関わり方について。

 ・教師の働き方

   最近高まりつつある、疲弊しがちな教師の働き方問題について。

 

おわりに

 このような枠組みで、今後も進めていきたいと思います。宜しくお願いします。