育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

【育児休暇中の喧嘩録④】「休戦」

 相変わらず続いています。しかし、今日からしばらく「休戦」となります。それはいつまでか?…決まっていません。。

 

<目次>

 

 この記事の③はこちら↓↓↓

ikukyusensei.hatenablog.com

 

緊張と緩和の繰り返し

 ケンカの発端から1週間が経ち、時間とともに穏やかな会話も増えてきました。ちょうど一昨日なんかは「manma」の『家族留学*1でお客さんが来ていたこともあり、その会話に混ぜる形で間接的に妻とも会話していました。

 

( ”留学生” に向けて話しながら)

 「2人で育休を取ってずっと一緒にいたら、そりゃ色々ある…よな。

 「…あるねぇ。」(ニヤつく妻)

 「もし夫婦どちらかが、『何でもええよ、任せるわ。』みたいなタイプやったら揉めへんと思います。でも、ウチはそれぞれに考えとかこだわりがあるから…。もちろん、お互い『娘のため』を思ってのことなんですけど。

 「…。」(無言で頷く妻)

 

 こんな感じで、お互いに「娘にとって悪いようにしたいわけではない」というのは分かっています。ですが、どうしても些細なことでピリッとした雰囲気になる状態が続いています。

 

あのときの気持ちはどこへ

 ふと久しぶりに「育児休暇開始10日後」の記事*2を読み返していて、こんな言葉を見つけました。

 

「二人で育児休暇を取ることの素晴らしさ」

 

 …あれっ…。あのときの気持ちはどこへ…。

 

 記事では、「二人ともが休暇であるおかげで適度に一人での外出ができ、片方がずっと家にいて育児ノイローゼになるといった事態を避けられる」。こんなことを書いていました。

 それが、「二人ともが育児・家事と濃厚に接しているおかげで、それぞれが主張し合うようになって揉める」とは。夫婦で育児休暇を取ることのメリットは計り知れないほどあるハズですが、一方でこんな弊害があるとはいざ始まってみないと分かりませんでした。

 

これ以上のエスカレートを避けるために

 ケンカが始まって3日目ぐらいだったでしょうか。ボクと妻は、自然と同じ結論を導き出しました。それは、「妻が娘を連れて実家に帰る」です。そして、ちょうど今日、妻と娘は実家に向かいました。

 

 よくある夫婦間の揉め事の原因といえば、「夫が好き勝手に出掛けて育児・家事をしない」。 

 そこで一般的に取られる解決法は、以下の2つではないでしょうか。

①夫が家で子どもを見て、妻も一人で外出できるようにする

②夫が子どもを連れて外出し、妻を家で一人にする

 

 ボクも例外ではなく、妻に①②を幾度となく提案してきました。しかし、【育児休暇中の喧嘩録③】「困惑*3」でも書いたように、妻はいわゆる「完璧主義者」です。

 そんな妻の答えは、「①だと子どものことが気になってくつろげない。②だと家事をしてしまう。」…八方塞がりです。

 

 そういうわけで、妻が落ち着ける自分の実家に帰り、母や姉妹にも子どもを一緒に見てもらえばリフレッシュできるのではないか、という結論に至りました。

 

妻がいつ戻ってくるか

 これは、決めませんでした。というより、決められませんでした。最短でも今週末までというのはお互いに確認しましたが、それ以上は妻も「戻りたくなったら帰ってくる」という感じでした。

 ボクからも一つ、条件を出しました。

面倒臭いし嫌いなんやろうけど、一つ一つ何事も対話せなあかんな、と思えたら戻って来て。

 ちょっとお互いの意見が違ったときに、妻が自分の考えを丁寧に話したりボクの言い分を真剣に聞いたりさえしてくれれば、たぶんこんなに揉めないのにな、と感じます。

 

 …妻はどう考えているのかな。実は、ボクの何かに対してめちゃめちゃキレていたりして(笑)。あったとしても、話してくれないので分からないのですが。

 この数日間(で終わるのか?)で、ボクもリフレッシュしようと思います。できるように頑張ります。

 

 この記事の⑤はこちら↓↓↓

ikukyusensei.hatenablog.com

 

《以下、脚注》