育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

父、娘のBCG予防接種を直視できず。の巻

 昨日、西区保健福祉センターでBCGを接種して貰いました。これまでの予防接種とは異なる衝撃的な打ち方と、区役所の方の発言に対して意見してしまった出来事について、書きます。

 

<目次>

 

 以前、予防接種を一度に4種類打ったときの記事はこちら↓↓↓

ikukyusensei.hatenablog.com

 

「BCG」という名前の由来は?

 今まで「BCG」と言ったり聞いたりする度に、なぜそう呼ばれているのかという疑問に見て見ぬ振りをしてきました。この記事を書くにあたって、ようやく調べました。

 「BCG」とは、以下のフランス語の頭文字を取ったもの(カッコ内は同じ意味の英語)でした。

BCGBacille de(of) Calmette et(and)Guérin=カルメットさんとゲランさんの細菌

 ※正確な訳では「Bacille」は ”桿菌(かんきん)” ですが、分かりやすく ”細菌” としました。

 カルメットさんとゲランさんという方が、作製に成功したそうです。ボクには医学・薬学的な専門知識はないので詳細には触れませんが、なんとか読んで理解できたことだけを簡単に書くと、

ウシ由来の結核菌を培養することでできた菌。ヒトが接種しても結核にはならないが、結核菌と形が似ているため体は免疫を作り出す。そのため、予防接種に適している。

 …こんな感じだと思います(間違えていたら教えてください)

 

「BCG」の恐ろしい打ち方

 「片方の腕を服から出しておいてくださ〜い。」と看護師さんに言われたので、娘の腕を半袖の内側から引っ張って、袖は肩の上に乗せておいたんです。すると、「違う、違う!」という声と同時に腕を首元から出され、腕から肩までがあらわに。そう、まさかの「」。肌着もサラシみたいで妙にリアル。

f:id:ikukyusensei:20170625223512p:plain f:id:ikukyusensei:20170625223941p:plain時代劇専門チャンネル」HPより

 

 消毒諸々の後、まずはBCGワクチンを二の腕に滴下します。次に、ハンコ型の針の側面で伸ばします。そして、コイツでブシュッ!!と押し込みます。それも、2ヶ所。。

f:id:ikukyusensei:20170625225030p:plain国立研究開発法人 水産研究・教育機構 増養殖研究所」HPより

 

 オッチャン先生が結構な力で押し込むもんで、とても見ていられませんでした。心の中では「痛めつけてやろうか!」とか言ってたんじゃなかろうか…。怖すぎるぜ、BCG。

 

区役所の方に噛み付いた話

 職員さんが事前に説明をしてくださるのですが、

本日はお集まりくださり、有難うございます。まず、お母さん達に注意して頂きたいのは、前回の予防接種から4週間以上…(中略)…あと、予診票を書かれる際にお母さん達がよくお間違えになるのが…(中略)…最後に、お母さん達によく確認して頂きたいのが…。

 

いや、ここにお父さんおるわ!! 確実にお父さんがおる。おるよ!

 

 僕だけならまだしも、その時点で並んでいる約15組の中に5人はお父さんがいらっしゃったんです。

 何回も何回も「お母さん達」という呼びかけを聞いているうちにどうにも頭にきて、一通り説明が終わってから(波風が立たないように)その方がお一人になったタイミングを見計らい、

 

あの〜…すみません。差し出がましいんですけど、僕の他にも数人のお父さんがおられましたし、”お母さん達” ではなく ”保護者の皆さん” とかの方が宜しいのでは…。」と、お伝えしました。

 向こうは言い終わるのを待たずに、「あっ、すみません!私も話し終えてから、少しまずかったかなと…。今後は改めて参ります。」と仰ったので、話はそれで終わりました。

 

 とはいえ、「区役所だから」余計に腹が立ちますよね💢 彼らは「女性の社会進出」や「男性の育児参加」を推進していく立場なのですから、「子どもを予防接種に連れてくるのは、必ずお母さん」というような感覚を率先して変えていかなければダメでしょう!!

 いや〜、腹が立ちました。。