育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

【育児休暇中の喧嘩録③】「困惑」

 家庭内のことを、ここまで赤裸々に書いて大丈夫でしょうか…。妻に見つからないことを祈りつつ、捌け口がないので今日もキーボードを叩きます(笑)。

 

<目次>

 

 この記事の②はこちら↓↓↓

ikukyusensei.hatenablog.com

 

最近の「夜中ミルク」事情

 娘は、20時には寝かせています。そして、夜中1〜2時頃に一度目覚めるので、ミルクをあげて再び寝かせます。

 つい最近まで、妻が授乳をしていました。4月下旬からミルクを飲んでくれない時期が続いていたからです。しかし、8月上旬には、まず妻が復帰予定。困っていたところ、離乳食を開始した5月下旬から再び飲んでくれるようになりました。

 

 そこで、「ミルクなら僕にもできる!」と思い、3日ほど前からチャレンジし始めました。やはり妻がしてくれる育児・家事の割合の方が明らかに大きいので、何か少しでもできるモノを探す毎日です(…と思っていたら、どうもそれはそれで鬱陶しかったようで、それにより今回のケンカに至ったのは皮肉な話)

 とはいえ、ここはどうしても「お腹を痛めて産んだママ」と「所詮 ”しか” 繋がっていないパパ」との違いでしょうか。ボクは一度寝てしまうと、夜中に娘が目を覚ましても「あー」だの「うー」だの言っていても、気付かないんです。気付けないんです。

 

 では、ボクがどうしたかというと、「娘が夜中に目を覚ますまで起きている作戦」です。隣のリビングで娘が起きた気配を察知するとすぐに連れて来て、暗がりの中でミルクを飲ませて寝かせ、自分は3時〜3時半頃に就寝するのです。

 でも、どんなに機敏かつ穏便に動いても、妻は必ず目を覚まします。(どうせ目を覚ますなら結局同じか…?? いや、でもミルクを作って飲ませて寝かせて…をせずに寝られるのだから、きっと助かっているハズ!)などと悩みながら、昨日がその3日目でした。

 

そして、昨日の夜中

 3日目も順調にミルクをあげていたところ、わざわざ起きて来なくて良いのに妻がリビングにやって来ました(というかむしろ、こっちの意図を汲んで起きて来て欲しくない)。少ししてベッドに戻ったかと思うと、どうもすすり泣くような声が聞こえます。またボクが何か、気に食わないことをしてしまったのでしょうか…。

 でも、さすがに今回ばかりはちょっと…どう考えても、ボクには非がない気がします。先ほど妻が寝室に戻るついその瞬間まで、普通に会話もしていましたから。

 何分か経ち、いよいよ娘がウトウトし始めたとき、妻が目を腫らしながらリビングに。

 

…もう寝てる?

ん〜、もう寝そうかな…あ、今の声で目ぇ開けた。

…代わって。

 

 怒っているわけではないのですが、その「代わって。」のあまりの迫力に、娘を引き渡しました。しかし、そのまま言葉を発することなく寝室に戻ろうとします。さすがにそれでは、なぜ「代わって」欲しくなったかがボクには分からないままです(今回のケンカの一番の原因は、妻のこの「話さない」性格です)

 

 問い詰めると、声を絞り出して、

…やりたいねん。全部、やりたいねん。この夜中のミルクも。

 

ボクはどうすれば

 確かに、妻はよく言っていました。「たまには一人になりたいと思って外出しても、娘が気になってくつろがれへんねん。」と。

 自分の目の届かないところで娘が成長していくのが、寂しいのでしょうか?娘が愛しすぎて、少しでも一緒に時間を過ごしたいのでしょうか?

 

 …あえて言葉にしようというのが、野暮なのかもしれません。僕も、12月に娘が産まれてから3月末まで仕事をしていたときは、そんな感覚がありました。それが「」ともなれば、さぞかし思いも強いでしょう。

 

 ただ、そうも言っていられません。冒頭にも書いた通り、妻は8月から復帰します。自分の関与できない部分が、ぐんと増えます。それに、妻はいわゆる「完璧主義者」で、育児だけでなく家事も自分の思う通りの手順で『仕事』のように行うタイプです。

 今日の昼間、ボクも言ってしまいました。

いつも全部を一人でやろうとするけど、そんなん無理やで。

 

 妻は頷きもせず、黙っていました。

 聡明な人なので、きっと何もかも分かっているでしょう。もしかしたら、自分が娘を想う気持ちの強さにバランスが取れず、イライラしているのかもしれません。産む前は、「すぐにでも働きたい!4月から、とか。」なんて言っていましたから。

 

 あ〜…今日も難しきかな。でも、一昨日のケンカの発端となった「謝らない事件*1」とこれとは、全く別の話です。

 

 ケンカは続くよ、どこまでも。

 アイスカフェオレが、今日も美味しい。

 

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《以下、脚注》