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育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

自分自身の話。その1「出生〜バンド解散」

 2017年4月1日より開始した、この「育休先生。」というブログ。少しまとまった時間が取れたので、自分自身について書くことにしました。小学校教員という仕事に就くまでの変遷や、育児休暇を取得するまでの過程をお伝えできたらと思います。

 

 

 

出生〜中学入学まで

1986年2月 0歳

 東京人の父と母の元に生まれる。

 父はバンドが趣味で、学生時代はドラムを担当。祖母がピアノ講師で、その影響から母もピアノ教室を開いていた、" アマチュア " 音楽一家

 

1989年 3歳

 父の仕事の都合で、大阪に引っ越して来る。母がここまで必死で覚えさせた標準語は、幼稚園のお友達によりあっさりと大阪弁に上書きされる。

 

1990年 4歳

 母の強い意向で、YAMAHAエレクトーのグループレッスンに通い始める。当時は嫌々通っていたが、今思えばこれが、母がボクに残した最大の功績かもしれない。

 

1992年4月 6歳(小学1年生)

 大阪市内の公立小学校に入学。

 

1997年 11歳(小学6年生)

 確かこの頃に「エレクトーンのグループレッスン 」というものの幅の狭さを感じ、「ピアノ個人レッスン」に転向。2年ほど習う。

 

1998年4月 12歳(中学1年生)

 大阪市内の公立中学校に進学。

 

ギターとの出会い

1998年 12歳(中学1年生)

 友人宅に遊びに行った際、彼がおもむろにエレキギターGLAYの『pure soul』のギターソロを弾き始める。CDで聴いていたメロディーを再現できることに衝撃を受け、溜めていたお年玉でギターを購入。いよいよ嫌気が差していたピアノを辞め、ギターに没頭。

 

2001年4月 15歳(高校1年生)

 大阪市内の公立高校に進学。

 休日は、ギターを平気で8時間練習していた。まさかこれが生きて、今ギターを弾いて子ども達と一緒に歌えるとは。

 

バンド結成が嵐を呼んだ

2003年 17歳(高校3年生)

 高校の軽音楽部内で、バンドを結成。一気に音楽の道へと傾倒していく。高校は進学校であったが、「みんなで音楽の専門学校に行く!!」と言い出し、実際にオープンキャンパスに行くなどし始めたため、各家庭の親達が大騒ぎ。

 そのあと、一悶着も二悶着(?)もあり、結局は大学へ進学。

 

人生で唯一の後悔、大学進学

2004年4月 18歳(大学1年生)

 関西の私立大学に進学。

 どうせなら「小学校から大学まで全て公立の親孝行息子」を売りにしたかったが、前述の騒動の後で勉強も手に付かず、高2までの貯金でなんとか合格。しかし、入学後は「公立に落ちたからこの大学に通っているんだ」という劣等感に苛まれ、半年ほど経つとほとんど大学へは行かず、曲作りを理由に現実逃避するように。

 当時は浪人することに何より抵抗があって進学したが、今では「あのとき浪人して志望大学に進学していたら、今の卑屈な思考回路は作られなかったかもな。」と、人生で唯一の後悔になっている。

 

教員免許取得未遂

2004年 18歳(大学1年生)

 昔から「子ども&人に教えること」が大好きだったボクは、ぼんやりと「音楽関係以外の仕事に就くなら小学校の教師」と考えており、入学当初は教職過程の講義も履修。

 だが、上述の通り大学には行きたくなかった上に、総合大学の文系学部では「中学・高校の社会科」の免許しか取得できず、さらには卒業に必要な講義とは別に受講しないといけないことを知り、半年〜1年ほどで挫折

 

軌道に乗ったバンド活動の、早すぎる終焉

2005年 19歳(大学2年生)

 大学に行くべき時間をも費やしたバン活動が、ついに花開く。コンテストに出る度に好成績を残し、調子に乗っていく。某音楽専門学校のオーディションで優勝し、インディーズでのCD発売まで漕ぎ付ける。

 

2006年6月 20歳(大学3年生)

 ところが、終わりは意外とあっさり訪れる。過去の名だたるアーティスト同様、なんと素人に毛が生えた程度の自分達の解散理由も『音楽性の違い』だった。この解散をキッカケに、音楽の道を諦める。

 

バン解散後に残ったもの、それは

2006年夏 20歳(大学3年生)

 この頃、初めて自分の将来について冷静に考えた。

 「バンドを仕事にする道を諦めたということは、何か仕事を探さないと。…いや、待てよ。そもそも卒業できるのか!? 2年生の時に6単位しか取らなかったボクが卒業するには、

            …(焦りながら、計算)…

残り1年半で、70単位!? 4年生の一年間で取れる上限は48単位だから…。

 朝から夜まで、講義がギッシリ詰まった大学生活が始まった。

 

 その2はこちら↓↓↓

ikukyusensei.hatenablog.com