育休先生。

「イクメン」という言葉がなくなる日を目指して。

これからの子ども達の『フラットな感覚』に期待。

 行って来ました。教え子達の、中学校の入学式。

 今週末は天気が悪いそうですが、昨日は幸い晴れ。ようやく暖かくなって、絶好の入学式日和。子ども達はみんな、緊張しながらも希望に満ちた素敵な表情をしていました。

 

f:id:ikukyusensei:20170627140840p:plain

保護者と子ども達の反応の違い

 3月22日の卒業式以来、久しぶりに多くの子どもや保護者の方々と会いました。そこで、1年間の育児休暇をもらったから、小学校に遊びに来てくれもいないよ〜。」ということを、直接伝えました。

 すると、5人、10人…と伝えていくにつれて、ふと気付いたことがありました。

 

保護者の反応

  • えっ、1年間も取るんですか!?すご〜い!!
  • それは奥さんも喜ぶわ〜!!うちの旦那やったら絶対休んでくれへん!!
  • きっとめっちゃ良い一年になりますよ!!貴重な経験ですね!!

 

子ども達の反応

  • そうなん!?子どもといっぱい遊べるやん♬
  • 子育て頑張って!!また会わせてな〜☆
  • (予め親から聞いていた子が)「1年間も休み!?」ってママがビックリしてたよ!!

 

 あくまで個人的な印象ですが、 保護者は「育休=女性が取るもの」という前提でリアクションを取っている感じです。

 でも子ども達は、保護者よりも「フラットな感覚」で答えてくれた気がします。

 

育児休暇を取るにあたって考えたこと

 ボクが育休を取る前の気持ちとして、8割ぐらいは、

「夫婦としても都合が良いし、子どもとじっくり向き合える一年間なんてすごく貴重!!」

と思っていましたが、実は2割ぐらいは、

「教師として育休を取っている姿を見せることで、子ども達が何か感じてくれたらいいな」

とも考えていました。

 

 あの子達が大きくなったときには、

「男性が育休を取ることに何の抵抗もない」

「夫婦で取りやすい方が取る」

そんな社会になっていてほしいな。そのために、自分でもできることを少しずつ始めていこう。